[12月31日(日)]
ベルリン
今日の最初の観光はベルリンの壁が丸ごと保存されている壁記録センター。しかし行ってみると、大晦日のこの日はお休みだったので外からの見学のみ…明日また来よう。
17ベルリン壁記録センターの詳しいレポートはこちらを参照してください
近くにあるノルトバーンホフからSバーンに乗る。ここは駅を横切るように壁が建設されていたので、冷戦中は幽霊駅として立ち入ることができなかった。
17ノルトバーンホフの詳しいレポートはこちらを参照してください
ベルリン郊外、旧東ベルリン側にあるこの博物館。元々はドイツ国防軍の工兵学校の建物で、1945年5月8日にカイテル元帥が赤軍との間に降伏文書に調印した歴史的な場所だ。しかし冬季は休館で中を見ることが出来ず、外から眺めるだけとなった。
17ドイツ・ロシア博物館の詳しいレポートはこちらを参照してください
次はバスと電車を乗り継いでトレプトウ公園へ。戦前からある公園を戦勝国であるソ連が、独ソ戦で戦死した兵士達を慰霊するために改造した公園だ。ソ連らしく威圧的で巨大なモニュメントが並ぶ。
17トレプトウ公園の詳しいレポートはこちらを参照してください
ベルリンに何箇所かあった東西ベルリンを移動できるチェックポイント。3番目のチェックポイント・Cなのでチャーリーだ。大晦日だと言うのに未だにクリスマスツリーが飾られ大勢の観光客で賑わっていた。
17チェックポイントチャーリーの詳しいレポートはこちらを参照してください
テロのトポグラフィー。現在でも壁の一部が残っているが、戦時中はゲシュタポのビルがあった場所で統一後に地下から当時のゲシュタポの牢獄が見つかって保存している。ただしこの日の大晦日は休館日で内部を見学できなかった。
ベルリンでも有名なカリーヴルストの店。後ろは気球に乗ってベルリンを俯瞰できるアトラクションだが、今日は天候のせいか営業していない。
以前来た時より人気店らしく、常に混んでいた。そしてメニューが豊富になっていて美味しかった。
その直ぐ近くにはトラバントのレンタカー、市内観光ができる店がある。半世紀近くデザインの変更が殆ど無かったトラバントだったが、結構派生型がある。
Detlev Rohwedder House。戦前はゲーリング率いる航空省の建物で、当時ヨーロッパで一番大きいオフィスビルとして有名だった。あまりにも頑丈な建物だったのでベルリン攻防戦でも生き残り、戦後は東ドイツの役所の一つとして機能していて、統一後の現在は財務省のオフィスビルになっている。
夜は今回の旅・最大のメインイベント、ベルリンフィルのジルベスターコンサートだ。今日はさすがに着飾った人が多かった。
来年退任するラトルにとっては最後のジルベスター。この素晴らしい演奏会が聞けたのは一生の記念だ。ラトルはドイツ語で観客に挨拶をした後、突然貰った花束を持って客席に走り出すとドイツ首相・メルケルさんにその花束をプレゼントした。
終演後はホワイエでシャンパンは振舞われる。最も私はオレンジジュースだが…
17ベルリンフィルハーモニーホール
ベルリフィル・ジルベスターコンサート2017
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ブランデンブルク門では年越しニューイヤーカウントダウンイベントが開かれている。せっかくだから行こうかと思っていたが、あまりにも混んでいたのと疲れていたのとで、ホテルの部屋のテレビで鑑賞することにした。
新年を迎えると市内のあちこちで花火が上がる。日本のようにちゃんとした花火ではなく、個人が打ち上げているようで結構うるさい。ホテルの窓から覗くと、目の前のジャンダルメンマルクトでも大騒ぎしている人たちがいた。
12/30・01/01
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