[06月15日(日)]
青森・函館
(その3)
地上に出ると、そこは本州側の竜飛岬。今さっきまで北海道にいたのに変な感じがする。
青函トンネル記念館の外には、かつてトンネル掘削時に使用された機械が展示されている。
青函トンネル記念館の外観。竜飛岬の小高い丘の上にあり、陸奥湾を良く見渡せる。
内部は青函トンネルの歴史やその構造についての展示。
再びケーブルカーに乗って竜飛海底駅に戻る。気圧の変化が激しいおで、出入るする時には頑丈な扉を開閉する。
ここが海底内の青森県と北海道の県境。
帰りはスーパー白鳥号で青森へ。
青森駅に到着したスーパー白鳥号。久々のトンネル見学&北海道は楽しかった。
青函トンネルの詳しいレポートはこちらを参照してください
06/15(その2)06/15(その4)
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