[05月31日(金)]
初日
今回はJR四国のバースデー切符を使って四国鉄道乗りつぶしの旅行。早朝の高松で始発列車を待つ間、駅構内の写真を撮っていた。
高松駅撮13の詳しいレポートはこちらを参照してください

いしづち1号
1001M
2013年05月31日(金)
高松 05:17 → 松山 07:58
グリーン席
この旅一番の列車はいしづち1号。高松を発着するいしづち号で唯一グリーン車を連結している。
いしづち1号の詳しいレポートはこちらを参照してください
松山に到着。次は宇和海に乗り換えだが、この列車はホームが変わるので階段を使って移動しなくてはならない。乗換の僅かな間、松山駅構内の写真を撮る。
松山駅撮り13の詳しいレポートはこちらを参照してください

宇和海5号
1055D
2013年05月31日(金)
松山 08:08 → 宇和島 09:30
グリーン席
松山からは宇和海で宇和島を目指す。どきんちゃん号の派手な列車だ。
宇和海5号の詳しいレポートはこちらを参照してください
宇和島駅に到着。駅前はそれなりに賑やかだ。
乗換に時間があるので、今回の旅行中唯一と言って良い観光に宇和島城へ出かけた。
宇和島城の詳しいレポートはこちらを参照してください

4820D
2013年05月31日(金)
宇和島 11:43 → 窪川 13:51
今度は一転してローカル線の旅だ。清流で有名な四万十川沿いを走る予土線だ。のんびりときれいな車窓の景色を楽しむ。
予土線の詳しいレポートはこちらを参照してください
窪川駅に到着。ここから先、旧中村線は第三セクターの土佐くろしお鉄道に転換されたため、駅舎もJRとは異なる。
窪川撮り13の詳しいレポートはこちらを参照してください

南風20号
50D
2013年05月31日(金)
窪川 14:01 → 阿波池田 16:19
グリーン席
再び特急グリーン車の旅に戻る。この南風号は標準塗装なので、なんか落ち着く。
南風20号[その1]の詳しいレポートはこちらを参照してください

剣山8号
4008D
2013年05月31日(金)
阿波池田 16:19 → 徳島 17:46
指定席
山間の険しい駅、阿波池田で乗り換え。ここから徳島までは2両編成の185系特急「剣山」号に乗り換える。
剣山8号の詳しいレポートはこちらを参照してください
徳島駅に到着。夕方の徳島駅は帰宅ラッシュの真っ最中でかなり混んでいた。
徳島駅撮り13の詳しいレポートはこちらを参照してください

2013年05月31日(金)
徳島 18:06 → 鳴門 18:45 972D
鳴門 18:50 → 勝瑞 19:12 977D
全線乗車の為に、鳴門線を単純往復。徳島のベッドタウンとして栄えているらしく、結構な乗車率だった。
鳴門線の詳しいレポートはこちらを参照してください

うずしお23号
3023D
2013年05月31日(金)
勝瑞 19:12 → 徳島 19:23
指定席
返りの鳴門線は徳島まで行くのだが、次に乗る列車が時間ぎりぎりなので、ほんのわずかな区間だがうずしお号に乗り換えた。
うずしお23号の詳しいレポートはこちらを参照してください

むろと5号
5055D(徳島〜牟岐)
577D(牟岐〜海部)
2013年05月31日(金)
徳島 19:32 → 海部 21:06
指定席
徳島から南を目指す。行き先表示は牟岐になっていたが、その先は普通列車になって海部まで直通する。
むろと5号の詳しいレポートはこちらを参照してください

5555D
2013年05月31日(金)
海部 21:08 → 甲浦 21:19
海部駅での乗換はわずか2分。大慌てで乗り換えるが、乗り換えたのも阿佐海岸鉄道の乗客も私1人だたt…
阿佐海岸鉄道の詳しいレポートはこちらを参照してください
最終列車で甲浦に到着し、翌朝始発で出発するため、まさに寝るためだけにこのホテルに宿泊した。この辺にしてはこじゃれたホテルだ。
ホワイトビーチホテルの詳しいレポートはこちらを参照してください
06/01
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