[07月01日(木)]
ムンバイ
ホテルから市内中心部を歩いてみる。イギリスの植民地だけあってヨーロッパ風の街並みが続く。
そのまま歩いて海岸線のマリーンドライブに出る。海を見るのも久しぶりだ。
ムンバイ市内の詳しいレポートはこちらを参照してください
チャーチゲート駅から近郊列車に乗る。どの列車も扉が開けっぱなしなのがおもしろい。
グラントロード駅で降りる。列車の数は結構頻繁にある。
ウェスタンレイルウェイの詳しいレポートはこちらを参照してください
ガンジーがムンバイでの滞在先にしていた家。中は博物館になっている。
マニ・バワンの詳しいレポートはこちらを参照してください
再び列車に乗ってマハーラクシュミー駅へ。
マハーラクシュミー駅のすぐ近くに巨大な洗濯場、ドービー・ガートがある。
ドービー・ガートの詳しいレポートはこちらを参照してください
タクシーに乗って東へ向かう。途中、お祭りの列に遭遇。
美しい洋館の博物館。エレファンタ島の由来となった象の石像のレプリカもある。
ドクター・バウ・ダージ・ラッド博物館の詳しいレポートはこちらを参照してください
今度はバイキューラ駅からセントラル鉄道に乗る。
会社は違うが使用されている車両は一緒だ。線路幅が大きいので車体幅も大きい。
CST駅・チャトラパティ・シヴァージー・ターミナル駅に到着。壮麗なゴシック調の世界遺産にも登録された駅だ。
セントラルレイルウェイの詳しいレポートはこちらを参照してください
またのんびり市内を歩きながらホテルに戻る。
今日も夕食はわさびで。無理を言ってメニューにない食事も出してもらった。
06/3007/02
インド旅行10のトップに戻る
旅行のトップに戻る
トップに戻る