青函トンネル (その3) http://jr.hakodate.jp/train/tunnel/default.htm |
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白鳥41号(4041M) 竜飛1コース 白鳥18号(4018M) スーパー白鳥22号(4022M) 2008年06月15日(日) 青森 07:30 →函館 09:23(自由席) 函館 10:40 → 竜飛海底 11:48(自由席) 竜飛海底 13:59 → 青森 14:45(自由席) |
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最初のうちは見学コースのトンネルを歩く。本来は緊急脱出用の避難用トンネルだ。 | ||
しばらく内部を歩く。あちこちに青函トンネルを維持するための機器や通路が分かれていたりして面白い。 | ||
やはり海底にあるので中の湿度は相当なものだ。いろんな安全装置があるが、どんなものなのかさっぱり分からない。 | ||
しばらく歩いて「竜飛海底ワールド」という見学スポットに到着。 | ||
ここは元々緊急時に条約が一時避難した時の避難所として設置されたものだ。なので休憩用のベンチやトイレ等が用意されている。 | ||
このトイレも緊急時用なので使用できない。 | ||
日本で一番低い場所にあると言われている公衆電話。なつかしいピンク電話だ。 | ||
非常用に造られたとはいえ、今まで本来の目的で使用されたことは一度もない。なのであちこちに見学者の為の展示物が置かれている。 | ||
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