青函トンネル (その4) http://jr.hakodate.jp/train/tunnel/default.htm
白鳥41号(4041M) 竜飛1コース 白鳥18号(4018M) スーパー白鳥22号(4022M) 2008年06月15日(日) 青森 07:30 →函館 09:23(自由席) 函館 10:40 → 竜飛海底 11:48(自由席) 竜飛海底 13:59 → 青森 14:45(自由席)
		海底ワールドを過ぎると、気圧を保つための隔壁を2度通り抜ける。重厚な扉で、開閉時にはサイレンも鳴る。
体験坑道に通じる通路にもちょっとした展示スペースがある。
		中には建設当時に使われた機器やパネルの展示、トンネルの地質を展示したものなどがある。
建設当時に使われていた建設機材類。マネキンを使って当時の様子を再現していて興味深い。湿気が多い割には保存状態も良い。
		一部照明にも凝っていて、海底のイメージを醸し出している。
前へ・次へ 鉄道のトップに戻る トップに戻る