近江鉄道ミュージアム
(その2)

2014年05月04日(日)
こちらは茶色い塗装がされているED14形4号機。この日の内部公開車両はこの機関車。
タラップを登って正面のドアから入ると、中は古典的な機械がずらりと並ぶ。一応まだ車籍があるらしいので、今にも動かせるような手入れがされている。
機関車の見学では珍しく、内部の見学もOKだ。動力装置に時代を感じる。
機械室を通り抜けて反対側の運転席へ。
(その1)(その3)
鉄道のトップに戻る
トップに戻る