北条鉄道
(その1)

http://www.hojorailway.jp/

2008年01月20日(日)
三木鉄道を往復した後は、再び加古川線に乗って厄神から粟生へ移動。乗車した列車は水木しげるのラッピング車だった。
粟生駅にはJR加古川線の他にも、神戸電鉄と今回の目的の北条鉄道も乗り入れている。地方の小駅のわりにはにぎやかな駅だ。
粟生駅構内にある北条鉄道への乗り換え案内。北条鉄道は三木鉄道と違ってまだ廃止の話はないが、三木鉄道から近かったのでついでに乗ることにした。
粟生駅構内にも三木鉄道廃止の案内が張られていた。ここから三木鉄道を利用している人もいるということだろう。
ホームには既に北条鉄道のレールバスが待機していた。三木鉄道の車両と比べると、やはり小さいと感じる。
北条鉄道も三木鉄道と同じく単線の一線閉塞方式だ。途中の駅も歴史を感じさせる駅舎が多い。「長」駅は縁起の良い駅名として記念切符も売り出されている。
しばらくすると、終点北条町駅に到着した。三木駅とは対照的に、こちらは近代的な駅舎で併設される建物も立派だ。
北条町駅に到着。使用されているレールバスは富士重工で作られた、当時の標準タイプ、LE-CarII形「フラワ1985」だ。北条町が花の町、第三セクターに転換された年が1985年からこの名前が付いた。
構内の側線にはフラワ2000型が留置されていた。こちらはフラワ1985型と違って普通気動車の大きさなので、朝夕のラッシュ時等に使われるのだろう。ちなみにこれは2000型の2号車。1号車はやはり2000年に導入されたことからこの名前が付けられた。
次へ
鉄道のトップに戻る
トップに戻る