北条鉄道 (その2) http://www.hojorailway.jp/ |
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2008年01月20日(日) |
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フラワ1985型は二軸車両なので乗り心地はあまり良くない。あちこちにレールバスの「バス」らしさを見てとれる。 | ||
車内も運転席を除けばバスのようだ。ワンマン対応の自動料金支払機に行き先別の値段表がバスっぽさを感じさせる。 | ||
ドアは折り戸の自動ドアだ。後部確認用にバックミラーが付けられているのもバスのようだ。 | ||
車内はロングシートのみ。三木鉄道より地元の学生や一般乗客が多く、テツはいないように感じた。その分、経営は三木鉄道よりもマシだということだろう。三木鉄道の方が先に廃止されたのがその証拠というところか。 | ||
再び粟生駅に戻って加古川線に乗り換え、125系に乗って加古川駅を目指す。 | ||
加古川からは223系新快速に乗って再び姫路に戻った。 | ||
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