富士
(その3)

富士号(1)
2008年05月17日(土)
東京 18:03 → 大分 11:17
A寝台個室車・シングルデラックス
門司駅に到着。ついに九州入りだ。ここではEF81の交換と「富士・はやぶさ」号の切り離しがあるので、かなり長い時間停車する。
EF81が切り離された後、「はやぶさ」号のヘッドマークを掲げたED76がやってきた。
ED76が連結。これは「はやぶさ」号専用機だ。九州内だけは、それぞれの列車の単独ヘッドマークを掲げる。
ここまで一緒だった「はやぶさ」号はここで切り離され、先に出発する。その前に「はやぶさ」号の写真を収めておく。
門司駅で見つけた「はやぶさ・富士」号の表示。既に「はやぶさ」号が切り離されたので、行き先案内は「富士」号・大分行きになっている。
「はやぶさ」号と「富士」号の連結面。すでに貫通扉は閉じられ、発車準備が終わっている。
そして「はやぶさ」号は「富士」号を置いて先に出発していった。
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