平渓線 (その3)
2013年12月21日(土)
	平渓線の途中駅、十分に立ち寄った。沿線の中核とも言えるこの駅は立派なホームと広い構内が用意されている。
列車を待っていると、青桐行きの列車がやってきた。もう夕方に近いが、それでも結構な人が乗っている。
	これは瑞芳に帰る時の列車。通勤時間帯並みの混雑には辟易した。
十分駅のすぐ近くにある静安吊橋。歩行者専用の吊橋だが、距離もあって立派だ。
	吊橋を渡って反対側に到着すると、古い町並みだが普通の民家が立ち並ぶだけだった。
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