平渓線
(その4)

2013年12月21日(土)
線路を挟むように十分老街の商店街が広がっている。線路では名物のランタンを揚げようとみんな好き勝手に線路に侵入している。
青桐方面の列車がやってきた。列車が来るたびに係員が笛を鳴らし、列車は最徐行で通過していく。
今度は瑞芳方面の列車がやってきた。十分駅は交換駅なので、すぐに次の列車が来る。柵もない線路脇で目の前を列車が通過するのは迫力だ。
(その3)
鉄道のトップに戻る
トップに戻る