航空自衛隊・浜松広報館
(その3)

2011年01月29日(土)
T-6Fテキサン練習機。原型初飛行はなんと1935年で今でも現役で活躍している国もある。自衛隊では練習機以外にも創作救助用としても使用された。先ほどのT-34メンターの配備により、1960年代には姿を消した。
S-62J救難ヘリコプター。三菱重工がシコルスキーからライセンス生産したもので、海自でも使用された。
H-19C救難ヘリコプター。元々はシコルスキーのS-55を三菱重工で国産化したもの。
V-107救難ヘリコプター。ボーイング・バートル社のものを川崎重工がノックダウン生産したもの。陸自でも使用された。空自では2009年に退役した。
(その2)(その4)
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