| 鉄道博物館 (その11) http://www.railway-museum.jp/top.html |
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2008年01月17日(木) |
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| 次はパークゾーンの紹介。パークゾーンの中でも一番のメインはこの「ミニ運転列車」だろう。このミニ列車に乗って自ら運転できる。ただし整理券制だ。 | ||
| ミニ列車の乗降駅、万世橋駅だそうだ。ミニ列車がひっきりなしに出入りしている。 | ||
| かくいう私も乗ってみました…子供に混じって。実際、中は子供向けでかなり窮屈。ただ計器類は本物同様で、マスコンにスピードメータ等もありました。 | ||
| 自分でちゃんと運転でき、スピードをコントロールすることができる。途中に駅もあり、そこにピタと止めたりするのも楽しい。が、あまりゆっくり進んでいると渋滞することに… | ||
| 「フレンドリートレイン」と呼ばれている455系。廃車時の姿のまま展示されている。ここは団体用の休憩所になっており、団体がいない時は一般の人でも入れる。残念ながら私が行った時は小学生の団体さんがいて中に入れなかった。 | ||
| ヒストリーゾーンからパークゾーンを縦断してノースウィングを結んでいるミニシャトル。E2系「はやて」をモデルにしている。 | ||
| 軌間は600mmで、隣の標準軌と比べるとその大きさの違いが良く分かる。ちなみにこちらのシャトルもミニ列車並みの狭さだ… | ||
| 鉄道博物館の最北端にポツンと展示されているキハ11形気動車。国鉄で廃車後、茨城交通で余生を過ごし再び戻ってきた車両。この車両は動態保存車だそうだが、実際にいつ動かすのかは決まっていないらしい。 | ||
| 最後にノースウィングのノースギャラリーに展示されているクハ167形。交通博物館時代から展示方法が変わっていない。ただこのノースギャラリーは無料エリアになっており、見学するためには一度外に出ないといけない。 | ||
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