四国鉄道文化館
(その3)

2013年05月31日(金)
かつて四国で走っていた列車や閉塞機の展示もある。
DF50は一応今でも本線上に繋がる線路の上で鎮座している。一応、いつでも動態保存機として復活できる準備だけは残っているようだ。その線路上には自転車の要領で線路を走る車両が設置されていた。
四国で唯一の新幹線。十河さんが国鉄総裁だった時に東海道新幹線が開業した縁でここにも展示されている。
0系の保存は各地で行われているが、カットモデルとはいえこれだけきれいな状態の車両を間近で見られる博物館はそう多くない。
(その2)(その4)
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