大分駅撮08

2008年5月17日(土)
富士」号で大分駅に到着した後は湯布院へ向かう予定だ。列車の出発まで時間があったので、その間大分駅に出入りした列車の写真を撮る。まずはおなじみ815系電車。
717系電車。国鉄時代に投入された交流専用車両。
185系「九州横断特急」号。豊肥本線を経由して熊本・人吉まで向かう。
二両編成でワンマン運転の特急だが、あちこちに存在感を示すロゴが車体に見える。
JR化後、全国初の新製された車両783系「にちりん」号。「ソニック」と連携して博多行きの表示も書かれている。
883系「ソニック」号。国鉄時代の雰囲気を残す大分駅と最新型の車両の組み合わせはどこかアンマッチだ。
改札口を出てみると、地元高校生のブラスバンドによる演奏が行われていた。どこでも似たようなことをしているんですね。
演奏終了後、ホームをコントラバスを担いで歩いていた高校生。面白い取り合わせだったのでおもわず写真を撮ってしまいました。
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