八甲田丸10 (その4) |
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2010年11月13日(土) |
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船底にある広大な車両甲板。今はそのスペースを活用して車両の展示室になっている。 | |
ヨ6000車掌車。八甲田丸のエンブレムが掲げられている。 | |
スユニ50郵便・荷物車。かつては本州・北海道連絡用に多数がこの津軽海峡を渡った。 | |
キハ82。北海道全土で活躍した特急用ディーゼルカー。国鉄時代の北海道を代表する車両だ。 | |
DD16。青函連絡船への貨物車両の入替に活躍した機関車だ。 | |
ヒ600控車。可動橋には重い機関車は入れないため、貨車と機関車の間に挿入されたのがこの車両。連絡船ならではの車両だ。 | |
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