フアヒン駅
(その2)

2010年02月04日(木)
伝統的なタイ様式の駅舎。なかなか立派だ。
ホームは自由に出入りができる。南国風の涼しげなデザインだ。
あちこちにある小物も伝統を感じさせるものばかりだ。
いよいよ列車が入線。係員がホームに出てきた。
列車の到着に合わせて、食事や荷物の準備が始まる。
ホームのあちこちにある駅名標。
昔使われていた王室専用の待合室。今は使われていないのか、中は空っぽだった。
(その1)(その3)
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