13フワランポーン駅
(その5)

2013年12月23日(月)
三等車が中心のローカル列車が入線。客車のドアはおろか、荷物車のドアも全開だった。
こちらは客車の入れ替えを行っているところ。頭端式のホームなので、結構頻繁に行われていた。
イギリス製のASR型。スプリンターとして都市間高速輸送にあたっている。
同じくスプリンター用の韓国製APN系。ASR型が割高だったので、途中からこちらに切り替えられたらしい。
近距離用のディーゼルカー、THN型の新塗装。フアランポーン駅にも頻繁に出入りしている。
(その4)(その6)
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