エア・フェスタ浜松2007
(その3)
http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/index.htm

2007年10月21日(日)
ここからは基地の滑走路方面の全景。すでに模範演技を終えたT-4を中心に多数の機体が駐機している。
さて、ここからやっと航空機の紹介だ。まずは救難機から。もともと自衛隊の救難機は、遭難、墜落した自衛隊機の捜索救難を行うのが主任務。でも実際民間人がこの機を見る時は災害派遣の時が殆どだろう。
V-107救難ヘリ。陸自、海自では既に全機引退したが、空自ではまだ現役で活躍している。しかし下記のUH-60Jへの転換は進んでおり、近々退役するだろう。自衛隊向けには「しらさぎ」の愛称を付けられたが、製造元の「バートル」と呼ばれることの方が多い。自衛隊以外にも民間や警視庁にも導入された。
UH-60J救難ヘリ。元々はアメリカ・シコルスキー社製のUH-60「ブラックホーク」で、その改造型。上記のV-107の後継機として導入された。陸自、海自でも同型機が活躍している。
MU-2捜索機。元々は三菱で生産された日本初の小型ビジネス機。ターボプロッププロペラ機で陸自でも採用されているが、陸自では捜索機ではなく連絡偵察機として活躍している。
いずれも老朽化で退役が進んでおり、空自のMU-2はここ浜松基地が最後の配備部隊となっている。後継機は下記のU-125Aでこの機も近々退役するだろう。
U-125A救難捜索機。イギリスのBAe125-800を原型に改造している。この機が配備されているのは空自のみ。
愛称は「アスコット」。上記のMU-2に代わり配備が進められている。
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