18シカゴ科学産業博物館
(その10)

2018年04月12日(木)
その他の私的にはあまり興味の無い展示を一通り見てみる。これは中央エントランスのホールで時間によって照明の色が変わる。
炭鉱の掘削機?
色々な科学に関する展示。じっくり見れば面白いのだろうが、そんな時間は無いので急ぎ足で通り過ぎる。
 
人間の子供が大きくなるまでの展示。ホルマリン漬けで本物。結構ぐろい。
これはハムスターのように人間が中に入って回す回し車。子供は喜んでいた。
人体の輪切りの展示。これも本物。
iPadを使った良く分からない展示。
世界週末時計の展示。北朝鮮とアメリカがクローズアップされている。
これも良くわからない雑多な展示。ただしV2ロケットのエンジンの展示はここにあった。
昔の馬車の展示。現在の車で使われる用語は、馬車時代のものが多い。
エレベータの天井が妙に豪華。
見る人が見るとすごい展示なんだろうけど、良く分からない車の展示。
オートメーション化されたおもちゃ工場の実演。これもお金を出すと実際にその場で作ってくれて生産工程を見ることができる。
昔のアメリカの街並みの再現。
子供には大人気だったトラクターのコーナー。
この博物館では、毎日のように鶏の卵から雛が孵る様子を見ることができる。
(その9)
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