湯布院・ほてい屋
志高

(その2)
http://www.hoteiya-yado.jp/

2008年05月18日(日)〜05月19日(月)
とにかく旅館の敷地の中は広い。あちこち探検していると、いろんな発見があって面白い。
夜の旅館内。通路沿いにライトアップされている。
周囲は真っ暗だが、ほのかに浮かぶライトの灯りがほっとさせてくれる。
敷地内はとても広い。あちこちに季節の花が咲いていてキレイだ。
厨房とそこから伸びているモノレール。本来これで食事を運ぶ予定だったそうだが、がたがた揺れて汁物とかがこぼれてしまい使い物にならず、今では殆ど使っていないそうだ。
湯上りどころ。温泉につかった後、ここで一休みする所だ。有料だがラムネやビールが冷やして用意している。
夜の湯あがり処。夜でもライトアップされて使用できるようになっている。
本館近くには茶室もある。ここも開放されていて、自由に出入りできる。
夜の茶室。ライトアップされてきれい。もちろん、夜でも中に自由に出入りできる。
よっぴい亭の別名があるとおり、敷地内では鶏が放し飼いにされていた。生まれたばかりの子だろうか、まだ体が小さいのもいた。
鶏の餌場。これがあるから、放し飼いにしても外に逃げ出さないのだろう。
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