| 湯布院・ほてい屋 志高 (その1) http://www.hoteiya-yado.jp/  | 
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2008年05月18日(日)〜05月19日(月)  | 
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| いつもホテルばかり泊まっている私だが、ブータン行きを前に温泉旅館に泊まってみたくなってここを選んだ。電話をすると、駅前まで迎えに来てくれた。 | |
| 本館には昔ながらの囲炉裏があります。 | |
| 夜の囲炉裏。やわらかな温もりです。 | |
| そして囲炉裏端にはかまどとセイロが。セイロの中は蒸かしたお芋と卵があり、誰でも自由に食べれます。卵は敷地内でうろちょろしている鶏が産んだんですかね、とっても味が濃くて美味しかったです。 | |
| ここが本館にあるフロントデスク(旅館ではなんて言うんだろ?)。ここで宿帳に名前を書いたりします。 | |
| 夜のフロント。落ち着いた明かりが静かな時の流れを感じさせます。 | |
| フロントのある本館の中はいろんなものが置いてある。私は酒が飲めないので解らないが、地酒や九州の様々な焼酎が置いてあるらしい。 | |
| その他、本館にはいろいろと飾り付けがあって心を和ませてくれる。 | |
| ラウンジも用意されており、夜は無料で様々な焼酎が飲めるようになっている。それぞれの席には囲炉裏が置かれている。 | |
| 夜の焼酎バー。ホテルのクラブラウンジでお酒が飲めるようなものか。 | |
| 様々な種類の焼酎とお湯や水が用意されている。これだけの種類の焼酎を飲み比べられるのだから、飲兵衛にはたまらんだんろう。 | |
| お酒の飲めない私は代わりにアラレ作りを体験。これも無料だ。つぶつぶにきられて着色された固いお餅を専用の網を使って囲炉裏でじわじわと焼いていくのだ。最初は面白かったのだが、結構時間がかかるので途中でがまんできずに固いまま食べてしまった。 | |
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