コンラッド・ブリュッセル デラックスルーム (その2) http://conradhotels.com/ |
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2005年8月08日(月)〜8月09日(火) |
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ベッドサイドテーブル |
部屋の設備は、キングサイズのベッドにテレビの入ったアーモア、ライティングデスク、二人掛けのソファにテーブル。 | |
ベッドカバーは上品な色合いでまとめられ、部屋にマッチしている。 | ミニバー |
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ライティングデスク |
ソファ |
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アーモアに入ったテレビ |
テレビはインターネットもできるタイプのもの。さらに日本の衛星放送も見ることができた。ここで、衆議院が解散したことを初めて知った。 | |
エントランスエントランスにはクローゼットとミニバーとバスルームへの入口がある。 大理石のトップのシンクはかなり広々としている。アメニティも豊富に揃い、爪切が用意されていたのはここだけだった。 |
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シャワーブース |
バスタブはヨーロッパのホテルにしてはかなり大きめで深い。肩まで十分につかれるので日本人向けだ。それとは別に、独立したシャワールームも備わる。 しかし、カンラや蛇口など、全て金メッキが施されている。体重計まで金縁だったのには驚いた。 |
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夜、観光から戻るとターンダウンは終了していた。ライティングデスクの上にはナイトチョコレートの代わりだろうか、箱に詰められたクッキーがマネージャーのサインと共に置いてあった。 | ナイトチョコレートとメッセージ |
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朝食会場 |
朝食会場はコンラッドらしく豪華な装いだった。食材もアムステルダムより良いものを揃えているが、品揃えは殆ど一緒だった。 給仕の女性は、お客の顔を見て英語とフランス語を使い分けて対応していた。自分から見れば、西洋人の顔など区別がつかないが、彼女達には何人だか解るのだろうか。それとも連泊していて顔を覚えているからだろうか。ちなみに自分たちは「ぐっもーにん」だった。 |
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レイトチェックアウトを利用して午前中から観光に行っていたのだが、午後部屋に帰ってみると部屋の清掃が終わっていた。一泊だけだったので、まさか朝も部屋の清掃をすると思っていなかったので、チップを忘れてしまった。 | 朝食会場の入口 |
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