19コンラッド東京
ベイビューキング
(その1)

2019年08月15(木)〜2019年08月16日(金)
約1年ぶりのコンラッド東京。ヒルトン100周年イベントで安い日があったので泊まってみた。1階の入り口は2箇所あり、こちらは地下通路側。
こちらは車寄せがある方。バレーパーキングにも対応していて便利だ。
ホテルの外側からは囲いがあり中を直接見れないようになっている。
エントランスから外を見ると、複雑な造詣が分かる。
人のいない深夜に撮影しにいったが、ベルデスクには24時間人がいる。
エントランスの象徴たるこのオブジェも見慣れたものだが、相変わらず圧倒される。
出入り口が何箇所かあるが、ここにある一つは地下の駐車場に繋がるエレベータ。もう一つはホテルのロビーに直結するエレベータ。
ホテルへ直結するエレベータに行くエントランスは天井が高く前面ガラス張りで開放感がある。
エントランスの奥には生け花がさりげなく飾られている。
翌朝見てみたら生け花が変わっていた。こんな細かいところにも気が使われている。
エントランスからエレベータは少し囲われている。
エレベータに乗って一気に28階のロビーへ。
深夜でもフロントには人がいる。あちこち写真を撮っていたら、いろいろと隠れた撮影ポイントを教えてくれた。
フロント前にある椅子。込んで居る時はこれだと少し足りないくらいだ。
コンシェルジュデスク。こちらはさすがに24時間対応ではないらしい。
コンシェルジュデスクのそばにはコンラッドさんの胸像が。
フロントから離れたところにもあちこち椅子がある。
フロントの裏側には会議室が連なる。
トイレ等がある通路。初めて来る人には分かりにくいかも。
ビジネスセンター。いつの間にか自動両替機が設置されていた。
28階のロビーもとにかく天井が高い。高い壁に挟まれた通路を奥へ向かう。
コンラッドのショップ。まぁお高いですな。
バーラウンジ「トゥエンティエイト」。営業時間の0時を過ぎていたが、酔っ払った西洋人がまだ酒を飲んで騒いでいた。
   
ここからだとぎりぎり東京タワーが見える。
一番奥にはレストランが集まっている。
中華料理のチャイナブルー。
日本料理の風花。
そしてメインのセリーズ。開業当初のゴードンラムゼイから代わって久しい。
フロントを通り過ぎて客室階に行くエレベータに乗り換える。
エレベーターは特に大きな変化は無し。
客室のエレベータホール。
門をイメージしたという客室通路。窓が無いので昼も夜もこんな感じで暗い。
(その2)
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