19ヒルトン東京
エグゼクティブ キング
(その1)

2019年05月05(日)〜2019年05月06日(月)
日本のヒルトンで最初に開業した老舗がここ。正面玄関は夜になると煌びやかだ。
古い建物だけに常にリノベーションをしていつも違った発見をする。フロントやロビーにある椅子の数は、この規模のホテルとしては小さめだ。
エントランスの直ぐ近くにあるコンシェルジュデスク。24時間人がいる。
夜には閉店していたお菓子屋さん。
フロントのすぐ近くに自動両替機とちょっとしたお店がある。
その奥に進んでいくとビジネスセンターがあり24時間利用できる。場所柄広さも大きく設備も充実している。
1階の殆どの場所を占めるマーブルラウンジ。今はいちごデザートフェアをやっているらしく、午後の時間帯は人でいっぱいだった。
一時は24時間営業していたこともあったが、今は夜はひっそりとしている。
朝食会場は狭いせいか、セントジョージバーも開放していた。どうせなら中に入ってみたかったが、どうやら誘導されるのは子供のいる家族連れのようだ。種類は豊富だが、閉店30分前に行っても結構込んでいた。
ヒルトンの地下にあるショッピング街、ヒルトピア。結構な高級路線の店ばかりだが、やはり空き店舗が目立つ。
夜だとシャッターが閉められて地下鉄の駅方面には行くことができない。ただコンビニだけは24時間営業していた。
2階にある和食レストラン「十二颯」。今回はHPCJの誕生日特典のケーキを貰うためにランチを予約した。
注文したのは「十二颯小箱」。
こちらはエレベータ。エレベータも随分近代的に変わっていた。カードキーリーダーみたいな機器が設置されていたが、今は機能していないようだ。
廊下も落ち着いた雰囲気。絨毯も以前と変わっている。
各階の端に製氷機が設置されている。
(その2)
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