アマンコラ・ティンプー (その4)
2009年8月07日(木)〜8月08日(金)
		客室の入り口。ここも間接照明だ。
入るとすぐに傘と杖が用意されている。
		部屋の隅にあり落ち着いた雰囲気のベッド。到着すると、支配人からのメッセージが置いてあった。
夜のベッドとベッドサイド。
		夜にはホテルからのプレゼントとメッセージが届けられていた。
部屋と一体になっているバスルーム。何故バスタブの目の前にソファがあるのか不思議。
		うっすらと外光の差すバスタブ。溢れた水が部屋を汚さないかと心配になる。
シャワールーム。ここも特に仕切りがある訳ではない。
		天井に埋め込まれたレインシャワー。
流しの部分は壁際。この部屋は角部屋だったので、両サイドに小窓が付いている。
		ゴミ箱とクローゼット。クローゼットは左右にあり集能力は抜群に良い。
夏なので使わなかったがボカリも完備。
		窓際のリビングスペース。ソファというよりはベッドに近いくらいの大きさで寛げるスペースだ。
窓から外を見ると、裏庭が広がっている。
		ブータンの伝統的な器に入ったクッキーのサービス。
部屋の鍵にはアツァラのお面のキーホルダーが付いていた。
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