アマンコラ・ティンプー (その3) |
||
2009年8月07日(木)〜8月08日(金) |
||
客室棟の一階部分がスパエリアになっている。 | ||
スパの待合室のような所。ここにもミネラルウォーターが用意されている。 | ||
そこにブータン和紙で作られたダライラマの言葉が置いてあった。 | ||
今回はエステはしないでサウナのみ。通路に面したロッカールームがあり、そこに荷物を預ける。 | ||
その後個室にて着替える。脱いだ服は再びさっきのロッカーにしまう。 | ||
さらに奥へ進むと狭いサウナスペースが。シャワーも用意されている。 | ||
変わってこちらは宿泊棟を結ぶ廊下。石畳に白を基調とした壁等、ブータンとは思えない造り。 | ||
こちらは宿泊棟の一階部分。 | ||
同じく二階部分。天井から陽が差す明るい構造だ。 | ||
廊下の隅に置いてある糸車。 | ||
夜の間接照明がキレイだ。 | ||
ホテルの裏はすぐ森になっている。 | ||
外の空き部屋の前に大小の石臼が置かれている。 | ||
(その2)・(その4) ブータンのトップに戻る ホテルライフのトップに戻る トップに戻る |