ラール・キラー
(その3)
2010年07月07日(水)
貴賓用の謁見の間、ディーワーネ・カース。白く美しい建築物が見るものをひきつける。
内部の細工はさらに繊細だ。中には入れないが、インド人観光客がちょろちょろ入って警備員に怒られていた。
かつての宮廷女性用の区画、ムムターズ・マハル。後にイギリス軍の詰め所となり、現在は博物館になっている。
(その2)
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