ラール・キラー
(その2)

2010年07月07日(水)
中門を通り過ぎると一般用の謁見の間、ディーワーネ・アーム。
柱が二重になっていて独特のアーチ状になっている。
謁見の間にある玉座。かつてここには様々な宝石がはめ込まれていた。
奥に進むと青々とした芝生が広がる宮殿がある。一部の建物は今でも軍の管轄下にある。
かつての水路の終点にある建物。
人工的な池の上に建つように建てられた東屋のような建物。暑いインドではさぞ快適だったろう。
(その1)(その3)
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