チミラカン[その2] (その1)
2009年08月10日(月)
		ロベサの村の道路から少し外れた所にあるお寺。農家か数軒点在する所にお寺へ通じる道がある。
道路からは15分くらいなだらかな道を歩く。この日は天気も良く、田んぼの緑が青々とした雄大な光景を見れた。
		自然も豊かでいろいろな木や花があった。
ちょうど道路とお寺の中間に小さなチョルテンが建てられている。日差しが強いので、ここの日陰で少し休憩。
		周囲はブータンにしては広い平原が広がっていて、牛が草を食べている。ここら辺は完全に牛達の世界だ。
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