[01月01日(金)] パロ
		パロ郊外にある廃墟となったゾン、ドゥゲルゾンに行く。前日の雪が嘘のように天気が良い。
遠くに雪をかぶったジョモラリが見えた。頂上付近は強風なのだろうか、雪が舞い散る様子が見えた。
		ドゥゲルゾンの入り口には集落がいくつかある。
次に向かったのがキチュラカン。残念ながらこの日はミカンは生えてなかった。
		そしてパナラカン。ここも残念ながら特徴のとんがり帽子の屋根は修復中。
そして最後はタゾンとパロゾンだ。
		この日は天気が良く、パロの市街がきれいに見渡せた。
観光から帰ってホテルでブータン式のお風呂、ドツォを体験。実は入るのは初めて。
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