瀬戸大橋線
(その2)

しおかぜ6号(6M)
2008年01月20日(日)
宇多津 08:15 → 岡山 08:58
グリーン席
あまりのんびりする間もなく、岡山行きの列車にのる為、宇多津駅まで6000系で1駅移動。
宇多津駅到着。この日は雨の上に風も強くて寒かった。
しおかぜ号が到着するまでの間に撮った121系。
そのうち8000系特急電車「しおかぜ」「いしづち」号が入線してきた。
こちらは最後尾の高松行き「いしづち」号。誤乗車防止のためか、「しおかぜ」号と色が違う
「しおかぜ」号と「いしづち」号の連結面。ちょうど切り離し作業中だった。
車内の様子。全体的に木目を多用していて落ち着いた雰囲気だ。
こちらは自由席の車内。結構な乗車率だ。こちらは今までの通常のシートを利用している。
こちらは指定席。JR四国では、指定席と自由席の間にも差をつけているようだ。こちらもシートに木目を多用している。
こちらはグリーン車の車内。こちらも往路同様がらがらだった。3列シートでゆったりしており、こちらも指定席と同じようにシートにもふんだんに木目が使われている。
帰りの瀬戸大橋。瀬戸大橋は上が高速道路で下が鉄道線なので、柱が邪魔で横の景色はあまり良くない。
それでもたまに島の上を走る所では、瀬戸内海の島々が見える。
車内の電光表示板。
グリーン車のデッキ横にあった謎のスペース。大型の荷物置き場にしては形が変だし…ただ単に休憩スペースなのだろうか?
運転席は良く見えるようにガラス面が大きい。ただここもデッキがついていて、車内から外を見るのにはむいていない。
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