柵原ふれあい鉱山公園 (片上鉄道保存会)[その2] (その3) |
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2013年08月10日(土) |
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ホハフ2003。1950年に片上鉄道が自社発注したオリジナル車両。ブルートレインと呼ばれたデッキ付きの特色のある車両だ。 | |
ホハフ2003と同時期に製造されたホハフ2004。ほぼ同一の車体だが、若干窓や手すりの形状が異なる。 | |
国鉄から購入したオハ35を若干改造を施してホハフ3002とした車両。この車両も現役時は他の車両と同様、青色に塗装されたが、現在は国鉄時代の塗装に戻されている。ホーム側の形式表示は国鉄の「オハ35 1227」となっているが、公園側は片上鉄道の「ホハフ3002」となっている。 | |
国鉄の標準的な二軸有蓋貨車、ワム80000形を片上鉄道に払い下げられた際、ワム1800形と改番された。 | |
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