20摩周丸07 (その3) |
|
![]() 2020年07月23日(木) |
|
![]() |
函館駅の移転で駅からはだいぶ離れた位置に展示されている。可動橋は一台だけしか残っていないが、撤去された桟橋の跡も残っている。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
桟橋から連絡船を見る。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
そのすぐ脇には、何故か展示されずに放置されている大物がある。 |
![]() |
![]() |
後方から連絡船を見てみる。近くでみる車両甲板の入り口は迫力だ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
前方の方まで歩いてみる。こんな巨大な船体を何隻もこの海峡を往復していたと思うとすごい。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
前方から見てみる。カフェになっている部分が改造されている以外はほぼ原形を保っている。この春に船体の塗装を変えたばかりなので、きれいだ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
遠くから全体を眺めてみる。またこんな船で海峡を往復してみたいものだ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
(その2) 鉄道のトップに戻る トップに戻る |