19木次線

1449D
普通列車
2019年01月05日(土)
宍道 11:18 -> 備後落合 14:33
なにもない宍道駅。通常、備後落合には1日4本しか直通列車がない超ローカル線だが、青春18きっぷのシーズンなので客が沢山いる。
ホームに既に停車している車両があるのでこれに乗るのかと思ったが、これは回送で車庫に戻ってしまった。
改めて列車が入線。2両編成だが後ろ側の車両は出雲横田までの回送なので締め切り扱いだ。18きっぷのシーズンなので車内には立ち客もいるのだから、せめて出雲横田までは開放したら良いのに。数人乗っている地元の人が迷惑だろうに。
その出雲横田駅に到着。ここら辺に来ると雪が残っている。駅舎は1934年開業時の木造駅舎で、神社風の造りで立派だ。
ここでさきほどの出雲横田発となる列車を切り離す。そのおかげで停車時間が長くゆっくり過ごすことができた。
殆どの人が休憩で降りた車内。
広い駅構内は、かつて広島まで直通運転の急行があった頃の名残。
出雲坂根駅に到着。木次線のメインイベント・スイッチバックのある駅だ。
駅には延命水と呼ばれる湧き水がある。
これから木次線で一番の難所。二段スイッチバックに挑む。JR西日本では唯一のスイッチバックのある区間だ。
列車はゆっくりと急坂を登っていく。スイッチバックの終点に到着する度に運転手が車内を前後する。途中で今来た線路が下に見える。
そしてスイッチバックの最高峰に到着すると急に景色が開けて絶景が広がる。遠くには国道314号線の通称「出雲おろちループ」の立派な橋が見える。
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