碓氷峠鉄道文化むら (その8) |
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2011年08月28日(日) |
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EF15形165号機。1958年製造、1985年廃車。戦後を代表する貨物機だ。 | |
EF53形2号機。EF52から改良された旅客用機関車で、後にEF59に改造された。この車両はEF59形11号機から復元されたもの。 | |
EF30形20号機。関門トンネル専用の交直流機で塩害防止のためステンレス車体になっている。 | |
EF80形63号機。常磐線用に製造された交直流両用機関車でそのラストナンバー。二次形にあたり旅客用として製造された。その縁からか、前面に「ゆうずる」のヘッドマークが掲げられている。 | |
EF70形1001号機。寝台特急列車牽引用に22号機から改造された交流機関車。主に北陸本線で活躍した。 | |
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