エア・フェスタ浜松2010 (その2) |
|
---|---|
2010年10月17日(日) |
|
F-16をベースに日米で共同開発されたF-2支援戦闘機。F-16に比べて翼面積を増やし胴体を延長して、兵装と燃料搭載量を増やしている。 | |
F-2に懸架されている500ポンド誘導弾。あからさまな模擬段の塗装がされている。 | |
F-15J要撃戦闘機。空自の主力戦闘機だ。 | |
F-15に搭載されている機関砲システム、GAS。20mm砲弾を最大940発装填できる。 | |
F-4ファントムをベースに改造されたRF-4E戦術偵察機。原型初飛行から既に50年以上経過しているが、未だに現役の機体だ。 | |
T-7初等練習機。T-3の後継機として開発された国産ターボプロップ機だ。 | |
T-4中等練習機。T-33Aの後継機として開発された純国産機。現在のブルーインパルスにも採用されている安定した機体だ。 | |
(その1)・(その3) 軍事のトップに戻る トップに戻る |