かかみがはら航空宇宙博物館11 (その1) |
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2011年01月30日(日) |
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松本零士が名誉館長を務めているかかみがはら航空宇宙博物館。現存する最古の飛行場と言われている航空自衛隊岐阜基地、川崎重工の岐阜工場があるなど、飛行機の街として有名だ。 | |
陸軍乙式一型偵察機・サルムソン2A-2の復元機。1922年に各務原で最初に量産された機体で、日本の航空産業が初めて成功した機体とも言われている。近代化産業遺産に指定されている。 | |
政府専用機で使用されていたシート。その場で座ることもできる。 | |
一応宇宙関係の展示もあるが、航空に比べれば数は少ない。 | |
ヘリの操縦席部分。 | |
こちらは幼児専用の飛行機らしい。 | |
ヘリコプター空中消火用「スーパーバケツ」というすごいネーミング。 | |
BK117に災害対策用として搬送実験を行ったバイク。川崎重工のヘリだけに、バイクもカワサキ製だ。 | |
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