14タイ王立空軍博物館
(その20)

2014年01月02日(木)
今回新しくなっていたメインホールの展示。これも外に展示機があったノースアメリカン社製F-86Fセイバー。
こちらも外にあったロッキードT-33A。ここでは何故か愛称のT-Birdの説明が書かれていた。
アメリカ・グラマン社製グラマンF8F-1/1Bベアキャット。太平洋戦争中のアメリカ側の名機だが、タイでは戦後の1951年から1963年まで主力機として活躍した。飛行可能状態の機体が存在するらしいが、この機体のことだろうか?
以前は野ざらし状態だったキ27の残骸。他にもP51のもある。
その他、プロペラやら砲弾やらの展示。
(その19)(その21)
軍事のトップに戻る
トップに戻る