18ヒルトン・ウィーン
キング・ゲストルーム
(その2)

2018年01月03(水)〜2018年01月06日(土)
独特の照明のある廊下を通ると自室に着いた。
クローゼットは必要にして十分な大きさ。
セキュリティボックスも万全。
予備の枕や毛布も容易されている。
見にバーは部屋の角に埋め込まれているようなデザイン。鏡張りなので部屋を広く感じる。
テーブル?には無料のお茶やコーヒーがあり、引き出しを開けると冷蔵庫がある。
テレビも小ぶりだが十分。家具が全体的に明るい木目なので、部屋が明るく感じられる。
ライティングデスクも機能的にコンパクトに纏まっている。
  観光から帰ってくるとウェルカムフルーツが置かれていた。
部屋はコネクティングルームになっていて、扉の前にはソファが置かれていた。夜、隣室の子供の泣き声が少し気になった。
ベッドも十分な大きさ。枕も沢山あって楽チンだ。
シンクは広々としていて使いやすい。
   
  トイレは普通だが壁面のデザインがおしゃれ。
寒い冬にはバスタブがあるのは有難い。
窓からはウィーンの町並みが良く見える。この日は天気も良く、青空の向こうにそびえるシュテファン寺院まではっきり見えた。
(その1)
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