18ヒルトン・シアトルエアポート &
カンファレンスセンター
キング・ゲストルーム
(その2)

2018年04月08(日)〜2018年04月09日(月)
部屋に入ると廊下を挟んでバスルームとクローゼットが配置されている。
クローゼットも大きい。が、空港ホテルならそんなに長期滞在の客はいなさそうだが…
クローゼット内にあるセイフティボックス。壁に埋め込まれているのが変わっている。それだけ隣室との壁が厚いのかな?
バスルーム。洗面台自体は広いが、肝心のシンクが狭い。これだけのスペースがあるなら、シンクを広げるかダブルシンクにすれば良いのでは。
バスアメニティは一世代古いタイプ。
アメリカでは珍しいバスタブ付きだが、日本のように肩まで浸かるようなタイプではない。
トイレも極普通。
エアコンのスイッチ。一昔前のアメリカのホテルだと、殆どが華氏表示しかなかったが、今は摂氏表示にも切り替えられる。
壁側にはライティングデスク、テレビ、ミニバーが効率良く配置されている。家具は一昔前の古臭さを感じるが状態は良い。
机も最近流行のお洒落さは無いが、逆に広く機能的に使えて良い。
ミニバーにはコーヒーサーバーも用意されている。
テレビとテレビ台も極普通。
窓側にはソファが配置。これでオットマンがあれば完璧だ。
キングサイズのベッドは広さ十分。
窓からはリンク・ライトレールの駅が見える。
(その1)
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