17ヒルトン・フランクフルト・シティセンター
キング・ゲストルーム
(その2)

2017年12月28(木)〜2017年12月29日(金)
しばし待たされた後に部屋へ案内されると、こんな飾り付けが。これを準備するのに待たされたようだ。ドイツ人も粋な計らいをしてくれるのだと思って嬉しくなった。
お祝いのシャンペンも用意されていた。
テレビとテレビ台。ベッドの真正面に配置されている。
デスクは広くてコンセントも多く使いやすい。全体的に木とガラスを多用したデザインだ。
窓側にはソファが配置。テーブルには随分立派なウェルカムお菓子が。
部屋からの眺めはビルばかりであまり良くない。冬のヨーロッパらしいどんよりとした曇空だ。
部屋の角にはミニバーが配置。大きくはないがスペースを効率よく使っていて便利。ただし冷蔵庫内の飲み物が自動加算タイプなのであまり迂闊に触れない。
エントランスにはクローゼットが配置されている。
バスルームは広め。ただ洗面台はそれほど大きくない。ここにも飾りタオルがあった。
トイレはごくごく普通のタイプ。
バスタブとは別にシャワールームがある。
バスタブは日本人が好きそうな肩まで浸かれるタイプ。
(その1)
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