ヒルトン・スクンビット・バンコク
キング・エグゼクティブルーム
(その1)

2013年12月22日(日)〜2013年12月27日(金)
全体的に木目を多用した落ち着いたデザイン。エントランスにはクローゼットとバスルームが配置されている。クローゼットの扉はフラットな造り。
エントランスにあるスイッチ類。ボタンは夜間でも見えるようにLED照明で縁どられている。
ミニバーと荷物台。ミニバーの上にはガラスの天板が置かれている。荷物台は若干低めか。
キングサイズのベッドは十分な広さ。落ち着いた壁のインテリアや読書灯も使い勝手が良い。
毎晩ターンダウン時に届けられる朝食のメニューと花びら。若干枯れかかっているのが気になるが…
テレビがある部分だけ壁がせり出している。ベッドの正面で、ライティングデスクからも見やすい位置にある。
ホテル内のあちこちに飾られているモニュメント。ここだけ間接照明を当てるなど凝った造りになっている。
窓側には革張りのソファが配置されている。くつろぐにはちょうどいい大きさ。オットマンがあれば申し分ないのだが。
ソファとベッドの間にあるテーブル。これは大きさも配置もちょうどよく、どちらからも取りやすい位置にあるのが良い。
ライティングデスクは若干狭いものの、必要最低限のものは揃っている。文房具入れは最近のホテルの流行なのだろうか、良く見かける。コンセント類が電話に隠れてしまってせっかくの設備にしばらく気が付かなかったのが残念。USB端子が付いているのも最近のホテルらしい。
ホテルからのウェルカルチョコレート。気持ちは嬉しいのだが、体に悪そうな毒々しい色がちょっと…
こちらはルームチェンジ後のお詫びのチョコレート?実は今回の滞在でゴキブリが出たので部屋を変えてもらった。新しいホテルだけに残念だった。
ルームチェンジした部屋は全く一緒だったが、唯一コネクティングルームになっていてドアが付いてることがけが違っていた。
(その2)
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