アマンコラ・パロ
(その1)

2009年8月04日(火)〜8月05日(水)
建物に入ってすぐにリビングルームがある。室内の内装の雰囲気はアマンコラ・ガンテと似ている。
上から下まで一杯に使った窓ガラスからは、外の景色が良く眺められる。窓際には寝転がれるようなソファも用意されている。
リビングからはドゥゲルゾンも見えた。
リビングの意匠はなかなか凝っている。ところどころに置かれた本やゲームが遊び心をくすぐる。
リビングの一角には雑誌や新聞、本のコーナーがある。
そしてやはりアマンお馴染みの暖炉も設置。
夜のリビングは薄暗い間接照明でがらっと昼間の雰囲気と変わります。
ディナーはここのリビングで食べます。
部屋の隅には、ブータンの伝統楽器、ダムニンにヤンチェンが置いてあった。夜などはここで生演奏もある。
リビングの裏には小さいながらもライブラリーとビジネスセンターがある。
リビングの入り口は大きな伝統衣装の布で仕切られており、入口にはブータンで昔から使われている竹のかごが置かれていた。
今回スパを利用したものの、左のような小さな更衣室で着替えたのでトリートメントルームの写真は無し。下は公共の場所にあるトイレ。
(その2)
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