戴冠式 (その4)
2008年11月07日(金)
		次に軍隊の行進が始まりました。それぞれ役割が違うのか、制服や制帽の色や形が隊列毎に微妙に違います。
戴冠式(その1)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その2)の動画はこちらを参照してください
こちらは軍楽隊。行進しながら中央で演奏を続けます。普通の軍楽のようなものではなく、勇ましさの中にも伝統的なメロディを取り入れた音楽でした。
戴冠式(その12)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その13)の動画はこちらを参照してください
		北朝鮮とまではいかないまでも、なかなかピッタリ息のあった更新です。国王の前を通りすぎる時は、一段足を高くあげていました。
戴冠式(その14)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その15)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その16)の動画はこちらを参照してください
ゴのような制服は、どうやら国王の親衛隊らしいです。グラウンドをグルリと一周してくれるので、間近で見られました。
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戴冠式(その18)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その19)の動画はこちらを参照してください
		行進の中には先ほどの儀仗兵も混じっています。軍隊の行進はグラウンドを2〜3周して終りました。
戴冠式(その20)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その21)の動画はこちらを参照してください
そして国王の演説が始まりました。ゾンカ語なので何を言っているのか解りませんでしたが、最後に「タシデレ！(栄光あれ、の意味)」と言って完成は一斉に万歳のように手をあげて喜んでいました。それと同時にブータンカラーのオレンジと黄色の風船が無数に空に放たれました。
戴冠式(その22)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その23)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その24)の動画はこちらを参照してください
戴冠式(その25)の動画はこちらを参照してください
		その後、軍隊は行進をしながらグラウンドから出て行きました。
戴冠式(その26)の動画はこちらを参照してください
国王も一時中座。一旦外に出て行きました。
戴冠式(その27)の動画はこちらを参照してください
		その後は軍楽隊が音楽を鳴らしながらグラウンドを一周。
戴冠式(その28)の動画はこちらを参照してください
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