タルパリン僧院
(その1)

2009年05月01日(金)
標高約3500mにあるこのお寺。ブータンの三大僧学校として有名だ。下の方にはチョルテンが並ぶ。(一部、同行した友人の写真を使用しています)
熱心にマニ車を回すお坊さん。
駐車場からすぐのお寺。こじんまりとしていたが、内部の塗装は独特のものだった。
ここから先は歩いて上を目指す。現在新しいお寺を建設中らしい。
中腹にあるシェダ(多分)。そんなにきつい坂ではないが、標高が高いのですぐに息が切れる。
中に入るが、殆ど人がいなかった。
内部はこじんまりとしている。だが一つ一つ見て行くと興味深いものが多い。
(その2)
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