プンツォリン市

2010年05月01日(土)〜2010年05月02日(月)
ブータン南部のインドとの国境の街、プンツォリン。ティンプーに次ぐ第二の都市で、ブータンでありながらもどこか違った雰囲気の街だ。
泊まったホテルはローカル。インドとブータンは時差が30分あるので、インド時間とブータン時間両方表示している。
ブータン人にも評判のタンドリーチキンが美味しい店に行く。4人で丸々2匹食べたが美味しかった。結局この旅行中、殆どの飯をここで食べた。
少し郊外に向かって歩く。インドと接しているだけあってティンプーよりも平地が多く坂も少ない。
サブジもあるが、売っているのは殆どインド系かネパール系。品揃えは他の街とそれほど変わらない。
川沿いを歩いてワニ園へ。ブータンではあまりみかけない工場群があった。
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