パンリザンパ

2009年08月06日(水)
お寺の前には、ブータンの国樹でもある巨大なイトスギがそびえたっている。とても立派な木だ。
そのイトスギを囲むように小さなチョルテンがあちこちに建てられている。
お寺へ行くには、小さな橋を渡って行く。
首都ティンプー郊外だというのに、牛がのんびり草を食べている。
入口には大きなマニ車が二つ備え付けられている。
中はいくつかの建物で構成されている。
やはりここも建物の細工はとても細かい。
ブータンのトップに戻る
トップに戻る