ガンテコンパ[その2]
2009年04月30日(木)
		今回二回目のガンテコンパ。(一部、同行した友人の写真を使用しています)
いわゆるお寺の前の集落。いわゆる門前町だろうか。
		いつみても壮麗なお寺だ。入口の造りも素晴らしい。
入口内部にある壁画。
		何度来てももここのお寺は美しい。
一つ一つの造形がとても細かい。これを見ているだけでも飽きない。
		殆ど朽ち果てているマニ車。いったいいつのだろう？
やはりお寺なのであちこちで坊さんを発見。でもみんなシャイなのかなかなかフレームにおさまってくれない。
		内部から外を見てみる。きれいなポプジカの谷が広がる。
今の季節、鶴はいないがまた鶴が飛来する頃に来たいものだ。
		お寺の周福はまだ続いているらしい。境内の一部で修復作業の様子が見れた。本当に一つ一つ手作業で、職人が作り込んでいる。
こちらは柱の造形の部分を塗装しているところ。この後、さらに細かく塗装を行う。
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